インターフェース設計について

概要

インタフェース

インターフェース

インターフェース

インターフェースとは

コンピュータと周辺機器を接続する規格群のこと

ハードウェアインターフェース

ハードウェアとしての機器を接続するときのインタフェース

種類

USB

USB(Universal Serial Bus)とは、キーボードやマウスなどの入力機器や外付けディスク、メモリなどの様々な周辺機器を接続することが出来る。

HDMI

MDMI(High-Definition Multimedia Interface)とは、デジタル家電のインターフェースであるが、主にテレビやディスプレイ接続に用いられる。
映像や音声、制御、Ethernetなどの信号を通信できる。

DVI

DVI(Digital Visual Interface)とは、ディスプレイの映像入出力インターフェースである。
アナログとデジタルに対応している。

Bluetooth

Bluetoothとは、2.4GHz周波数帯を用いる低消費電力無線規格のことである。
スピーカーやヘッドフォンなどのオーディオ機器をはじめ、さまざまな機器で通信できる。

Ethernet

Ethernetとは、DEC、Intel、Xerox社が開発した、有線コンピュータネットワークの規格。
ケーブルなどの物理層からフレームフォーマットなどのデータリンク層に渡る規格。
IEEEで使用が既定されているが、DIX Thernetが主流で使用されている。

SATA

SATA(Serial Advanced Technology Attachme)とは、ディスクドライブを接続する規格。
現在では、デスクトップパソコンでHDDやSSD、光学ドライブの接続に用いられている。

NVMe

NVMe(Non-Volatile Memory Express)とは、SSD用の規格である。

PCI-Express

PCI-Express(Peripheral Component Interconnect Express)とは、コンピュータにおいて周辺機器を接続する規格であるPCIの高速版である。
デスクトップパソコンなどで、マザーボードに周辺機器を接続捨て、機能拡張に利用されている。

シリアルインターフェース

データを1bitずつ送る転送方式。転送速度は遅く、価格は安い。長距離に適している。

パラレルインターフェース

データを複数bitずつ送る転送方式。転送速度は速く、価格は高い。長距離に適していない。

ソフトウェアインターフェース

プログラム間でのインターフェースのこと。

ユーザーインターフェース

利用者がコンピュータを操作するときに用いる入出力などの仕組み

種類

CUI

CUI(Character User Interface)またはCLI(Command Line interface)とは、コンピュータからの出力、コンピュータへの入力を文字で行うもの。

GUI

GUI(Graphical User Interface)とは、画像も用いたコンピュータからの出力とポインティングデバイス(マウスなど)によるコンピュータへの入力を行うもの。

WebUI

WebUI(World Wide Web User Intefece)とは、Webブラウザを用いたインターフェースのこと。
アプリケーションにWebブラウザを組み込み、Webブラウザとして意識せずにWebUIを用いることもある。

インタフェース設計について

インターフェース設計はこっち。

元記事へのリンク

ヒューマンインタフェースにおいて、考慮する点

人間とシステム(コンピュータ)/サービスの接点で考慮する点

ユーザビリティ

有効さ、効率、満足度

アクセスビリティ

アクセスのしやすさ

Webデザイン

webサイトやwebページのデザインのこと。

Webユーザビリティ(使い勝手の良さ)
名称概要
学習容易性どれくらい容易に利用できるか
効率性どれくらい迅速に利用できるか
記憶性どれくらい容易に操作を思い出せるか
エラーどれくらい容易にエラーから回復できるか
満足度どれくらい楽しく入力できるか
Webアクセスビリティ
知覚可能

ユーザに知覚できるように提示する

操作可能

ユーザインターフェースの部分とナビゲーションを操作できる

理解可能

情報やユーザインターフェースを理解できる

頑健性

コンテンツはブラウザが確実に解釈できるような堅牢性を持つ

人間中心設計

人間中心設計とは、利用時のユーザ体験(UX)の向上を目指して設計っしべきであるという考え方。

人間中心設計原則
  1. ユーザの積極的な参加,及びユーザ並びに仕事の要求の明解な理解
  2. ユーザと技術に対する適切な機能配分
  3. 設計により解決の繰り返し
  4. 多様な職種に基づいた設計

ユニバーサルデザイン

全ての人々に快適で利用しやすい環境やサービスを提供する設計のことである。

7原則
  1. 公平性
  2. 自由度
  3. 単純性
  4. 明快さ
  5. 安全性
  6. 低負担
  7. 空間性

ユーザビリティ評価

定性的評価

ユーザビリティテスト

ユーザビリティテストとは、被験者に課題を実行させてログデータなど取得すること。

ヒューリスティック評価

ヒューリスティック評価とは、専門家などによるレビューにより評価すること。

定量的評価

  • アンケート調査
  • インタビュー調査

画面設計

画面に表示される内容やレイアウトを設計する。
シュナイダーの8原則も考慮する。

ラジオボタン
TextFieldウィジェット
アイコン
スクロールバー
ListViewウィジェット

帳票設計

システムから出力される帳票
帳票とは、記入する欄がある事務用紙、帳簿や伝票のこと。

総合的な検討

出力方式や媒体の決定 出力項目、レイアウトの作成

シュナイダーの8原則

  1. 一貫性を持たせること
  2. 頻繁に使うユーザには近道を用意すること
  3. 有益なフィードバックを提供すること
  4. 段階的な達成感を与える対話を実現すること
  5. エラーの処理を簡単にさせること
  6. 逆操作を許すこと
  7. 主体的な制御権を与えること
  8. 短期記憶領域の負担を減らすこと

コード設計

コード化するデータの表を作成する

コードに求められる機能

  1. 識別機能
  2. 分類機能
  3. 配列機能
  4. チェック機能

チェックディジット

チェックディジットとは、コードの入力ミスなどを防ぐために、検査番号を付ける。
入力値からもチェックディジットを計算して比較する。