スパニングツリー

IEEE802.1Dで定義されている。

これはあるブリッジを一つの根とするツリー構造を作成するように管理する手法。

各ブリッジは1-10秒の間隔でBPDU(Bridge Protocol Data Unit)と呼ばれるパケットを交換する。そして通信の使用するポートと使用しないポートを決定して、ループを削除する。障害が発生したときには、通信路が自動的に切り替わり、使用されていないポートを使用して通信するようにする。

各ポートには管理者が重みをつけることができ、通信用のポート、障害発生時のポートなどのようにして必ず経路を一つに保つ。

ただし、障害時の切り替わりに数十秒程度の時間がかかってしまう。
これを解決するためにRSTP(Rapid Spanning Tree Protcol)(IEEE802.2W)が考案され、切り替わりが数秒以下になった。