gnuplotの使い方ログ-1
plot
グラフを出力する。
plotをキーワードを使用する。
ここでは例としてを記述する。
plot sin(x)すると以下の画面が出力される。

定義域の指定
定義域を指定する場合には、
plot [0:2*pi][-1:1] sin(x)といったように、[x始値:x終値][y始値:y終値]と書く。

set xrange [x始値:x終値]
set yrange [y始値:y終値]と書いても同じである。
この書き方は一回plotを使用しても解除されないという特徴がある。
解除には、
unset xrange
unset yrangeと記述する。
複数のグラフ
複数のグラフを記述するには、
plot [0:2*pi][-1:1] sin(x), x-1といったように、カンマ区切りで複数のグラフを書くことが出来る。

Info
**はgnuplot上で2乗を表す。0.1*x**2-1これと等価 =
軸名称
軸に名称を付ける場合には以下のように記述する。
set xlabel "x"
set ylabel "y"
replot
replotとは前回のplot設定と同じ動作をさせるものである。
軸名称を斜体にする。
文字を斜体にするには、"{/Times:Italic 斜体にしたい文字}"と記述する。
set xlabel "{/Times:Italic x}"
凡例
凡例を記述するには、関数の後ろにtitle "凡例"と記述する。
plot [0:2*pi][-1:1] sin(x) title "{/Times:Italic y} = sin({/Times:Italic x})"
凡例の間隔
凡例の間隔を調整をするには、以下のように記述する。
set key spacing 1.5枠と大きさ
凡例の湧くと大きさを設定するには、set key width 横幅 height 縦幅 boxのように記述する。
set key width 2 height 1 box
目盛り
目盛りの長さを調整するには、以下のように記述する。
set ticscale 4 これは目盛りの長さを4倍にするコマンドである。

目盛りの非表示
目盛りの非表示には nomirrorと記述する。
set xtics nomirror
set ytics nomirrorラベル
ラベルの表示には、set label "ラベル名 at x座標, y座標"と記述する。
set label "ラベル名" at 4.5, 0.25ラベルの確認
ラベルの確認には、以下のように記述する。
show label
ラベルの削除
ラベルの削除には、以下のように記述する。
unset label 1label 1というのはshow labelコマンドで表示されたラベルIDである。
使用した関数例
plot [0:2*pi][-1:1] sin(x) title "{/Times:Italic y} = sin({/Times:Italic x})", x-1 title "{/Times:Italic y} = {/Times:Italic x} - 1", 0.1*x**2-1 title "{/Times:Italic y} = 0.1{/Times:Italic x}^{2} - 1"