Scaffoldウィジェットについて
概要
FlutterのScaffoldは、アプリケーションの基本的な構造を提供する要素、ウィジェットのことである。
Scaffoldは通常、アプリのトップレベルで使用され、さまざまなウィジェット(AppBarウィジェット、Drawerウィジェット、BottomNavigationBarウィジェットなど)を配置できるウィジェットコンテナとして使用することが出来る。
例
AppBar要素やbody、Drawerウィジェット、FloatingActionButtonウィジェット、BottomNavigationBarウィジェットなどはここに配置する。
@override
Widget build(BuildContext context) {
return Scaffold(
appBar: //AppBar
body: //アプリの本文
drawer: //ドロワー
floatingActionButton: //floatingButtonを配置、詳細は別ページにて
bottomNavigationBar: //アプリ下部に表示されるメニュー要素
);
}プロパティ
| プロパティ名 | 概要 | 備考 |
|---|---|---|
appBar | スクリーンの上部に表示されるアプリバーを定義 | |
body | アプリケーションの本体となるウィジェットを指定 | |
floatingActionButton | ウィンドウの右下隅に浮かび上がるボタンを定義 | |
persistentFooterButtons | ボディーの下に表示されるボタンのリストを定義 | |
drawer | アプリバーの左側に表示されるナビゲーションドロワーを定義 | |
endDrawer | アプリバーの右側に表示されるナビゲーションドロワーを定義 | |
bottomNavigationBar | スクリーンの下部に表示されるナビゲーションバーを定義 | |
bottomSheet | スクリーンの下部にスライドインするウィジェットを指定 | |
backgroundColor | Scaffoldの背景色を定義 | |
resizeToAvoidBottomInset | ソフトウェアキーボードが表示されたときに、自動的にScaffoldのサイズを調整するかどうかを制御 | |
extendBody | ボディの背景色をAppBarとBottomNavigationBarまで拡張するかどうかを制御 | |
extendBodyBehindAppBar | アプリバーの下までボディーの背景色を拡張するかどうかを制御 |