Kotlinの基本構文
変数宣言
immutableな変数な場合はvalを使用して宣言。
mutableな変数な場合はvarを使用して宣言する。
基本的に型推論である。
val a = 10
var b = 20型を使用する場合は
val a : Sting = "kt"と変数名の後に型名をつける。
if
if節
if節は多言語と特に変化はない。
if-else節も変化はない
if(1 > 0) {
println("正の数")
}
else{
println("負の数")
}しかし、多言語と違う特徴としてKotlinのifは式である。
式であるということはそのまま変数に代入であるということである。
val a = 100
val b = if(a == 100){
"a is 100"
}
else {
"a is not 100"
}この場合はelseをつけなければ式として使用することができない。
そしてKotlinには三項演算子が存在しないので使用することができない。
演算子
| 演算子 | 概略 |
|---|---|
&& | AND |
| || | OR |
xor | EX-OR |
! | NOT |
型調査にはis、指定した値が含まれているかを調べるのにはinを使用することができる。
val str : String = "文字列型"
if(str is String) println("これは文字列型です")val list = ["apple", "banana", "grape"]
if("apple" in list) ...when
Kotlinではswitch構文の代わりにwhenを使用する。
またこのwhen節も式である。
when(条件){
値1 -> ...
値2, 値3 -> ...
else -> ...
}for
Kotlinのforは多言語とかなり変わっている。
具体的にはC寄りではなくPython寄りである。
以下のコードは1から10をイテレートするコードである。
for(i in 1..10){
println("${i}")
}もし値を一つ飛ばしなどしたい場合ではstepを使用する。
for(i in 0..10 step 2){
println("${i}")
}
//0
//2
//4
//6
//8
//10もし降順でイテレートしたい場合はdownToを使用する。
この場合、rangeではなく開始値を入力する。
for(i in 10 downTo 1){
println("${i}")
}