PlantUMLの基本

PlantUMLの基本

PlantUMLの基本的なコード例と画像を以下に示す。
PlantUMLは最初と最後に@startumlキーワードと@endumlキーワードを使用する。

@startuml
 
window -> page
page -> window
 
@enduml

このコードを画像として出力した結果が下図である。

処理の内容記述

PlantUMLで矢印に処理の内容を記述したい場合は下のように書く。

window -> page : ウィンドウからページに遷移する。

下に出力を示す。

タイトル記述

PlantUMLでタイトルを記述する際にはtitleキーワードを使用する。

@startuml
 
title ページの遷移図
 
window -> page : ウィンドウからページに遷移する。
page -> window : ページからウィンドウに戻る。
 
@enduml

下に出力を示す。

表示と出力

プレビュー表示

alt + Dボタンを押すとVScode上でプレビューが表示される。

画像出力

ctrl + shift + Pでコマンドパレットが出現する。
コマンドパレットからファイル内のダイアグラムをエクスポートを選択。
画像形式を選択すると、outディレクトリが作成されその中に画像が生成される。


グループで分ける

PlantUMLはgroupキーワードとendキーワードで囲むを使用することで、その対象をまとめ上げることが出来る。
以下にコード例を示す。

@startuml
 
group windowの処理
	window -> page
	page -> window
end
 
@enduml

下に出力を示す。

publish: true

ブロックの形変更

PlantUMLでは、上のwindowとついているブロックの形を変更することが出来る。
以下にコード例を示す。

@startuml

actor User
participant window
participant page

User -> window

group windowの処理
	window -> page
	page -> window
end

@enduml

デフォルトブロックはparticipant で定義されている。
もし人を表したい場合はactorキーワードを使用する。

下に出力を示す。