Rustにおけるreturn文について

returnのない関数

Rustではreturnを書かずとも返り値を表すことが出来る。
以下にコード例を示す。

fn calc(a: i32, b: i32){
	a + b
}

このコードはreturnがない。しかし;もない。Rustでは;の無いコードは式として認識される。
そもそもRustでは文は値として認識されないが、式は値として認識される。

returnを使う

最後に;無しで返り値を示すことはできるがコードの途中で;無しの返り値を示すことはできない。そのような場合にはreturnを使用する。

fn calc(a: i32, b: i32){
	if a > b {
		return a - b;
	}
	a + b
}